四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
市民の皆さんのメリットで言えば,割引サービスや早期発見,健康寿命の延伸と,あと家計の医療費の削減につながってきますし,店舗のメリットとしては,健診の封書に例えばこの店舗は割引が利きますと,受診すればお得ですといった広告や,あるいは公式LINEとかでこの店舗はやってますといった広告が打てるのもいいんじゃないかなと思っています。
市民の皆さんのメリットで言えば,割引サービスや早期発見,健康寿命の延伸と,あと家計の医療費の削減につながってきますし,店舗のメリットとしては,健診の封書に例えばこの店舗は割引が利きますと,受診すればお得ですといった広告や,あるいは公式LINEとかでこの店舗はやってますといった広告が打てるのもいいんじゃないかなと思っています。
また、議員御指摘の課題早期発見対応に加え、課題の未然防止教育と発達指示的生徒指導を加えた課題予防的対応の視点での対応が肝要であると認識しているところでございます。11月には市内全ての学校の代表児童・生徒がオンラインで一堂に会し、令和4年度版宇和島市いじめSTOP!宣言を作成し、児童・生徒自らが、宇和島市はいじめを許さないという大きな課題に挑戦をいたしております。
3歳児検診時における弱視の早期発見について伺います。 当市は、令和元年より屈折検査機器を導入して、子供の弱視や斜視など、目の異常を早期発見し、適切な治療へとつなげているとのことでした。それ以前は保護者が各家庭でCのようなマーク、ランドルト環を使って子供の見え方を確認し、アンケート調査などで報告していくものでした。
◆9番議員(浅田美幸君) がんに対する最も有効な取組は、早期発見、早期治療ではないでしょうか。そのためには、1人でも多くの方に受診していただくことが必要であり、がん検診の受診率向上が不可欠となります。宇和島市としての対策を教えてください。伊手保健福祉部長にお伺いします。 ○議長(石崎大樹君) 伊手保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(伊手博志君) お答えをいたします。
学校での眼科検診の際には,事前にアンケートを取り,症状がある児童生徒には,眼科医による問診や受診を勧め,近視や視力低下の早期発見にも努めているところでございます。 家庭でのICT機器の適切な使用方法の指導などを含め,子供たちの目の健康を守るための取組を今後も進めてまいります。 ○井川剛議長 谷内 開議員。 ◆谷内開議員 ありがとうございました。 特に学校では気をつけていただいていると。
特定健診の受診率向上に取り組むことで、生活習慣病の早期発見等々で健康寿命の延伸につなげたいというふうに考えているところです。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 武田元介君。 ◆12番議員(武田元介君) ありがとうございます。 私が以前から主張していることなんです。
愛媛県では,県内の児童生徒における家族の世話の状況やそれに伴う日常生活への支障,支援のニーズ等を把握し,ヤングケアラーの早期発見と支援策の検討につなげるための実態調査を行うようでございます。 そこで,2点目は,本市のヤングケアラーの実態調査についてお伺いをいたします。 ○井川剛議長 渡邉真介学校教育課長。 ◎渡邉真介学校教育課長 お答えいたします。
続いて、安心をつくるから認知症の早期発見について伺います。 日本人の寿命が延び、認知症になる高齢者の方が増加をしております。認知症は誰がいつ発症してもおかしくない病であり、2026年--4年後でありますが、認知症患者が日本で700万人規模と推測される方もいるようであります。もはや国民病との言葉も聞こえてまいります。 昨年亡くなりました私の父親もアルツハイマー型の認知症でありました。
また、民生委員でありますとか自治会、地域支え合いサポーターなど早期発見等相談窓口へのつなぎの役割を担う方を対象としたセミナーでありますとか研修会、講演会を実施し、多くの人に制度を知ってもらうための啓発活動にも努めてまいります。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 我妻正三君。
この生活習慣病の予防は,早期発見,早期治療が大変重要とのこと,健康寿命の延伸,保険料や医療費の削減などの効果につながると思いますので,生活習慣病の予防への取組もこの際,お聞きしたいと思います。お願いします。 ○井川剛議長 大西賢治市民部長。 ◎大西賢治市民部長 生活習慣病の予防についてお答えいたします。
健康・医療体制の充実の分野では、3回目の新型コロナウイルスワクチン接種の実施体制の確保や相談体制の強化、各種検診・予防接種事業、高校生まで拡充した子ども医療費の無償化などを実施し、疾病の早期発見、安定的な医療の提供を行うとともに、第3次食育推進計画の6つの基本方針を重点的に取り組み、地域が一体となった食育を継続的に推進しながら、町民の健康増進や健康に対する意識高揚を図ってまいります。
本市としましても、引き続き民生児童委員との連携・協働を密に図りまして、地域課題の早期発見、早期解決に取り組んでまいりたいと考えているところでございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 山本定彦君。 ◆4番(山本定彦君) 研修会や定例会とかが開かれていることで、様々なまた勉強もしていただきながらということで、大変感謝を申し上げます。
がんは早期発見・早期治療が大事だと言われておりますが、6月議会にて保健福祉部長から「本市ではがんの早期発見・早期治療に現在力をいれております」と。「まずは5つのがん、胃がん、肺がん等々でございますが、それらの検診受診率を国の目標である50%以上に上げるということに力を入れたいというふうに考えているところでございます。
手引きの具体的な内容といたしましては、細かな観察により異常の早期発見に努めるとともに、好適な飼料環境が維持できるよう、通常よりも飼育密度を下げ、なるべく多くの飼料プランクトンが供給されるようにすることや手際よく作業を進め、貝に与えるストレスを最小限に抑えるよう、各養殖業者の作業工程の工夫等の見直しを要請しております。 以上でございます。 ○副議長(中平政志君) 三曳重郎君。
この地域を支えてこられた諸先輩方をはじめ、誰もが健康で生き生きと暮らせるよう、引き続き、認知症の早期発見、早期支援のためのサポート体制の整備や市立宇和島病院をはじめとした各地域の基幹病院である市立病院の医師、看護師の確保に向けて、あらゆる手だてを検討していくほか、公共施設のバリアフリー化の推進や買物弱者支援など、高齢者や障害のある方など全ての方が地域社会に参加しやすい、優しい社会環境の整備に取り組んでまいります
あとは修復完了の報告を待つことで終わりとなりますが、通報は24時間、土日祝日も受付されており、穴ぼこ補修の早期発見、早期対応が可能となっております。 以前、私の友人が走ってくる途中、目の前で市道の穴ぼこに足をとられ、骨折するという事故が起こりました。足は見る見る腫れ上がり、松葉杖での生活となりました。
本市では、がんの早期発見・早期治療に現在、力を入れておりまして、まずは5つのがん、胃がん、肺がん等々でございますが、それらの検診受診率を、国の目標である50%以上に上げるということに力を入れたいというふうに考えているところでございます。
いずれにいたしましても、全てのケアラーが、心身の健康、生活の質を保ちつつ、仕事、育児、療育、教育、社会参加等の両立が継続できるよう、課題の早期発見・把握から、適切な支援につながる体制の促進に向け、まずは相談しやすい体制づくりに資する関係機関との情報共有やネットワークの構築に努めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。
今後もしっかりと状況を把握し,多角的なアプローチと支援に努め,悩みを抱える児童生徒の早期発見,早期対応へとつなげてまいりたいと考えております。 そのためにも,議員先ほど御案内ありましたが,多くの時間を子供と接する教職員において,管理職だけでなく,直接子供と関わる担任等もヤングケアラーについての認識を向上させるとともに,ふだんからの相談活動の充実に努めてまいります。
「子ども医療費の一部をその保護者に助成することにより、疾病の早期発見と治療を促進し、もって子供の保健の向上と福祉の増進を図ることを目的とする」ことであろうかと思いますし、また、経済的負担というものを担保していこうといった目的というものもあろうかと思いますし、以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 山本定彦君。